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純情息子のお茶を一服

主人の実家から新茶が届きました。最近はキーパーにウーロン茶を作ってあるのでほとんどお茶を飲まない息子も今日は「僕も・・・」と新茶を一服・・・( ^^) _U~~

「ああ~~、やっぱり新茶は違うね。きりっとしてるよ。」と一言。”きりっと”ねえ、本当に分かってんの??

でも、そういえば、以前知り合いにマグロのかまをいただいたときのこと。
「新鮮なのをいただいたからよかったらどうぞ。」と言うのでありがたくいただき、さっそく焼いて食べました。

「美味しいから食べてごらん。」と息子に勧めましたが、子供には分からないだろうなと思っていたのに息子は「こんなうまい魚は初めて食べた。」と大喜び。このときにも驚いたのですが、もっと驚いたのはその後。

しばらくたったある日、珍しくスーパーでマグロのかまがあったので早速購入。ところが、その日はうっかり忘れてしまい、次の日に同じように焼いて出しました。

一口食べた息子は「今日のは美味しくない!」とそれ以上口にしようとしません。主人は「そうか~?」と言いながらつついています。1日冷蔵庫に入れておいたからかそれともスーパーで買ったものだったからか、とにかく前回のものより鮮度が落ちていたのは間違いありません。

侮れないぞ、順当息子と思ったものです。体も主人より肥えていますが、口も肥えているようです。

2005.6

純情息子の回転ずし

今日は前回もお邪魔したバドミントンクラブにまたしても息子ともどもお世話になりました。高校生のお兄さんの鋭いスマッシュや年配の方のテクニックに息子は痛く感激している様子で、それだけでも来た甲斐があるなと自分のことは棚に上げて喜んでいます。

 さて、うちの近くに最近全品1皿105円の回転寿司が開店しました。息子はずっと行きたかったようです。なんと「お母さん、僕がおごるから今日の夕食は回転寿司にしよう。誕生日のお祝いと言うことで!」

 そこで、7時からのバドミントンの前に二人で回転寿司に出かけました。ここは普通のネタだけでなく、ハンバーグとか照り焼きチキンとか豚カルビなんていうものまであるのでお刺身が苦手な息子でも大丈夫なのです。でも、今日はえびやかに、鯛まで食べていました。

 ところで、息子は私の分は500円くらいと考えていたようです。(甘いったらありゃしない)

 しかも自分がどのくらい食べるかは考えていなかったようで「お母さん、お母さんの分は僕が出すから僕の分はお母さんってことで・・・。」

2005.5

純情息子の上靴

今日は金曜日、学校から上靴を持って帰ってきます。思えば、小学校の入学式、学年主任の先生が「今日から1年生だね。先生と約束しよう。」とさわやかに言ってくれたその約束の中の一つに「自分の上靴は自分で洗おう。」

 さすが、先生!いいことを言うと感激したのもつかの間、学校から帰ると「ばーば、上靴洗って。」といい続けました。先生と約束したんじゃないのと言っても気にしません。母も「だれそれの孫はおばあちゃんは汚いといって洗わせてくれないと言ってた。それに比べたら○○(息子の名)は何てかわいい。」と思いっきり甘いのです。

 そして、中学生になった今も「ばーば、お願いね。」母の方も相変わらずです。

 息子は承知の上で甘えています。これじゃいけないと思うのですが、痛い足を引きずりながらも孫の上靴を洗うのを楽しみにしている母に洗わなくていいとも言えず、結局洗ってもらっています。

 これで、息子のためになっているのか、母のためになっているのか、悩むものの能天気な私はすぐ悩むのも忘れ、今日も帰ってきたときは母が洗った後だったので「まっ、いいか」

2005.5

純情息子の母の日

まだ純情息子だった頃の話です。母の日の日曜日、いつもどおり友達のうちに遊びに行っていました。プレゼントも何も期待していなかったのですが、帰ってきたと思ったら「おかあさ~ん!」と勢いよく玄関を開け「おかあさん、僕、カーネーションを買わなきゃいけないから300円頂戴!」と言います。

「ん?」と思い、よく聞いてみると、友達と遊んでいたら同級生の女の子から「あなたたちはお母さんにカーネーションをあげないの?私は今から買いに行くよ。行くんだったら連れて行ってあげるから300円持っておいで。」と言われたそうです。小学校1年の頃ですが、この女の子はとってもしっかりした子で幼稚園の頃から色々面倒?を見てもらっていました。ですからお姉さんのような話し振りも納得です。

何で私があげなきゃいけないんだと思いながらも300円渡しました。しばらくして帰ってきた息子の手には造花のカーネーションが1本。それでも喜んで受け取りました。

でも、これが300円?と思い、いくらだったか聞いてみると「300円のは本物の花で、すぐ枯れちゃうでしょ。これは100円だけど枯れないよ。○ちゃん、(一緒に行った女の子)は300円のを買ったけどね。」とちょっと自慢げに言います。いい買い物をしたと思っているようです。

「で、後の200円はどうしたの?」
「手に持っていると落としそうだったからお菓子を買った!」

2005.5

年少さん

今でこそ、転校生に真っ先に声をかけ、その日のうちに家に遊びに行ってしまうほどのお調子者ですが、幼稚園の頃はどうしようもない引っ込み思案でした。

 初めてできた友達(T君)は今も家族ぐるみでのお付き合いをさせてもらっていますが、T君がいなければ何もできないような子だったのです。

 一緒に遊ぶにも家に来てもらうか、T君の家に行くにもまずT君が家に迎えに来て一緒に連れて行ってもらうありさまだったのです。
      
 年少さんの冬にインフルエンザでT君が長く休んだときは幼稚園に行きたくないと泣いてばかりいました。

 さて、ずっとそんな状態だったのが年長さんのある日、T君のお母さんが私にこんなことを言いました。

「この間○ちゃん(息子のこと)、うちの子の誘いを断ったんだよ!他の子と遊ぶんだって!信じられる?あの○ちゃんがだよ!」

 そうです。息子は初めてT君以外の子のうちに遊びに行ったのでした。

 いつもT君の後ろに隠れて(といっても体は息子の方が大きいので隠れませんが)泣き顔ばかりだった息子が・・・、と私も感無量でした。

 T君のお母さんは息子にとっては母である私以上に母親的存在で、おそらくこれからも頭が上がらない怖い(尊敬という意味で)大人の一人でいてくれると思います。
プロフィール

スカーレットレッド

Author:スカーレットレッド
平成5年生まれの我が家の一人息子。現在20歳です。実家を離れ、関東の片隅で一人暮らし。そんな息子にも天使のようなかわいらしい時期がありました。息子が小学生のころに書き始めたブログから「純情息子シリーズ」を再アップ。

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